
ラグジュアリー・ライフスタイルブランド MACKAGE(マッカージュ) は、ブランドを象徴するキャンペーンシリーズ「Protect Your Craft」の第4弾を発表。
今回の主人公は、アリゾナ・カージナルスのクォーターバックであり、全米大学フットボールで最も活躍した選手に贈られるハイズマン賞受賞者の カイラー・マレー です。
正確無比なパスとプレッシャー下での冷静さで知られるマレーは、韓国系アメリカ人としてのルーツから培われた「強靭さ」と「規律心」を併せ持ち、それがフィールド内外での彼を形成しています。彼は現在、NFLでも最もダイナミックな選手のひとりとして確固たる地位を築いています。
本キャンペーンでは、マレーの「集中力」「規律」「情熱」を通して、MACKAGEが掲げる哲学 “Aesthetics That Protect(美しさと機能性の両立)” を体現。写真家サム・ヘイズが撮影した第4章は、技術革新とモダンな多様性を表現、意図的な動きのために設計されたアウターウェアを紹介します。
今回のコレクションの中心となるアイテムは、KENT-GLO。
取り外し可能なフード、ストームバイザー、断熱ポケット、脇下の通気性、そして機能的で洗練されたシルエットを備えた高光沢ダウンジャケットです。パフォーマンスと美の融合を追求したこのモデルは、「目的を持って動く人」のための究極のユーティリティアウターとして設計されています。
マレーは次のように述べています。
「フィールドを離れても、心構えは変わらない。ウェアにも“目的”が必要なんだ。動きやすく、着心地が良い、そしてスタイルを引き立てる。KENT-GLOはまさにそれを叶えてくれる。」
韓国とアメリカ、二つの文化の中で育ったカイラー・マレーにとって、規律・本能・集中力はすべての基礎となっています。トレーニング、ライフスタイル、生き方のすべてにその精神が息づいています。
元クォーターバックの父親のもとで育ったマレーは、同じようなバックグラウンドを持つ仲間が少ない環境の中、幼い頃から自信を育みました。韓国系アメリカ人の母親からは「違いを誇りに思い、自分のルーツを大切にすること」を教わり、マレーは常に努力を重ね、コミュニティを代表する存在として卓越性を追求してきました。
「Protect Your Craft」シリーズは、“動きの背景にある卓越した職人技”へのオマージュであり、精密さとクラフトマンシップを軸に構成されています。テクニカルな専門性と洗練されたデザインに根ざしたこのキャンペーンでは、精度を体現するアスリートたちを通して、ブランドが掲げる“機能的ラグジュアリー”への揺るぎないコミットメントを表現しています。
これまでのキャンペーン同様、MACKAGEはトレーニング中の厳しい環境から試合前のトンネルウォークまで、スタイルとパフォーマンスを両立させるアスリートと共にブランドの精神を表現しています。彼らは皆、表現力と機能性を兼ね備えた、テクニカルアウターウェアにおけるMACKAGEの確固たる地位を体現しているのです。
MACKAGE CEOのタニア・ゴレシッチは語ります。
「『Protect Your Craft』は、最高を目指すために必要な個人の献身と規律を称えるシリーズです。そしてカイラーはその精神を完璧に体現しています。彼の集中力とプレッシャー下での冷静さは、私たちのデザイン哲学──意図・精度・目的──そのものです。この章は、“強さと洗練”のバランスを描き、自信と守りをもって人生を歩むという意味を表現しています。」
この最新章は、マンデーナイトフットボールでマレー率いるアリゾナ・カージナルスがダラス・カウボーイズと対戦する2025年11月3日(月)に公開され、MACKAGEの「Protect Your Craft」シリーズの新たな節目となります。
カイラー・マレーについて
カイラー・マレーは、NFLアリゾナ・カージナルス所属のプロアメリカンフットボール選手(クォーターバック)。2018年にオクラホマ大学でハイズマン賞を受賞し、その年の大学フットボール界トップ選手として称えられました。
スピード、俊敏性、強肩で知られる彼は、MLBとNFLの両方でドラフト上位10位以内に指名された唯一のアスリート。試合を一変させるプレーで今もっとも注目される若手スターのひとりです。
MACKAGE(マッカージュ)
1999年、モントリオールで創設されたMACKAGEは、カナダ発のルーツから進化を遂げ、いまやライフスタイルラグジュアリーを再定義するグローバルブランドへと成長しました。
「機能性がスタイルを損なうべきではない」という信念のもと築かれたブランド哲学 “Aesthetics That Protect(美しさと機能性の両立)” は、いまもなおモダンラグジュアリーの新しい言語を形作っています。それは、自然環境に対応するパフォーマンスと洗練されたデザインの調和です。
現在は、CEOのTanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)とデザイナー/プロダクト開発SVPのLudwig Heissmeyer(ラドウィグ・ハイスマイヤー)のもと、アウターウェアの枠を超え、ライフスタイルブランドとしての地位を確立しました。革新性、クラフツマンシップ、そして熟慮されたデザインアプローチを核に、都市的でしなやか、かつ耐久性に優れた新たな洗練のスタイルを提案しています。

カナダのラグジュアリーブランド「MACKAGE(マッカージュ)」は、「CORE 2025」キャンペーンを発表しました。
本キャンペーンは、ブランドを象徴するシルエットを称えるとともに、MACKAGEの伝統を築いてきたデザインへのオマージュです。精緻なクラフトマンシップと建築的なアプローチで知られる同ブランドが、その本質——洗練、タイムレス、緻密に設計されたディテール——を体現するアイテムにフォーカスしています。このキャンペーンは、ブランドの進化と革新・スタイルの伝統を讃えるものです。
25年以上にわたり、MACKAGEはパフォーマンスとデザインの限界を押し広げてきました。アウターウェアのパイオニアから、洗練と革新を体現するライフスタイルブランドへと進化を遂げています。
COREキャンペーンは、その進化を捉え、ブランドの技術的な卓越性と未来志向のビジョンを称えています。
今回のキャンペーンでは、俳優のマット・ボマーとスーパーモデルのステラ・マックスウェルを起用し、ロサンゼルスにて撮影されました。
撮影には、フクロウ、ハヤブサ、インディゴスネーク、そして2匹のドーベルマンという印象的な動物も登場、これらはMACKAGEのDNAを象徴しています。フクロウは「知恵」、ハヤブサは「精密さ」、ドーベルマンは「献身」、そしてヘビは「保護」を表し、それらが「Aesthetics That Protect(美しさと機能性の両立)」というブランドの理念を視覚的に表現しています。

MACKAGE CEOのタニア・ゴレシッチは次のように述べています。
「COREコレクションは、私たちを象徴するスタイルを祝福するものです。私たちの名声を築いたアイテムを、クラフトマンシップ、革新、デザインへの妥協なきこだわりを持って、現代的に再解釈しています。マッカージュの本質に立ち返り、これらをさらに高めることが目的です。」
ステラ・マックスウェルもこう語ります。
「これは、25年以上にわたりスタイルを定義し続け、今なお共鳴するMACKAGEの普遍的なビジョンへのオマージュです。」
今回のコレクションでは、ブランドの象徴的なアイテムである、彫刻のような襟が特徴のコート「ADALI」や、機能性とフォルムの完璧なバランスを持つダウンボンバー「DIXON」などが登場します。
さらに、新たな進化を感じさせるアイテムもラインナップ。ウエストをベルトで引き締め女性らしいAラインシルエットを描く、シェブロンキルティングのダウンマキシコート「CALINA」、静かな自信を感じさせるクラシックなダブルブレストのレザートレンチ「GAEL」、取り外し可能なビブにより、容易に温度調節できるメンズ用3-in-1テーラードウールコート「SKAI」などが含まれています。
これらのアイテムは、現代のワードローブにおける“基盤”としてデザインされており、ラグジュアリーな美学と機能性の革新を融合するというMACKAGEの使命を体現しています。

マット・ボマーはこのように語ります。
「ファッションも演技も、変化しながら自分らしさを保つことが重要です。このキャンペーンは、MACKAGEがそれを実現していることを表しています。」
「CORE 2025」において、MACKAGEは時代を超えるデザイン、卓越した技術、そしてクラフトマンシップへのこだわりを通じ、モダンラグジュアリーの再定義を続けていることを明確に示しています。
グローバルローンチは10月23日(木)に行われ、ブランドの新たな章の幕開けとして、そのアイコンを称え、ラグジュアリーブランドとしての伝統を再確認するキャンペーンとなります。
MACKAGE(マッカージュ)
1999年、モントリオールで創設されたMACKAGEは、カナダ発のルーツから進化を遂げ、いまやライフスタイルラグジュアリーを再定義するグローバルブランドへと成長しました。
「機能性がスタイルを損なうべきではない」という信念のもと築かれたブランド哲学 “Aesthetics That Protect(美しさと機能性の両立)” は、いまもなおモダンラグジュアリーの新しい言語を形作っています。それは、自然環境に対応するパフォーマンスと洗練されたデザインの調和です。
現在は、CEOのTanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)とデザイナー/プロダクト開発SVPのLudwig Heissmeyer(ラドウィグ・ハイスマイヤー)のもと、MACKAGEはアウターウェアの枠を超え、ライフスタイルブランドとしての地位を確立しました。革新性、クラフツマンシップ、そして熟慮されたデザインアプローチを核に、MACKAGEは多様性に富み、方向性を示し、そして長く愛される、都会的な洗練の新たなコードを定義し続けています。
マッカージュ、2025年秋冬コレクションにて「LE MONDE MACKAGE」を発表 チャーリー・ハナムとステラ・マックスウェルを起用し、ラグジュアリーライフスタイルの新時代を切り拓く
2025.09.19
それはブランドが掲げる「ラグジュアリー」「デスティネーション」「スペシャリスト」という柱を力強く体現した、完成されたデザインの世界です。「Le Monde Mackage」は単なるシーズンコレクションにとどまらず、現代のライフスタイル・ラグジュアリーを象徴する存在。テクニカルな革新性と仕立ての巧みさをシームレスに融合させ、フォルムと機能を切り離せないものへと昇華しています。

この発表の中心となるのは、力強い芸術性と深い情感によってコレクションに命を吹き込むキャンペーンです。2025年春夏キャンペーンで印象的な役割を果たした俳優のチャーリー・ハナムとスーパーモデルのステラ・マックスウェルが、今季も再び登場。彼らのダイナミックな存在感は、ワイルドなエネルギーと洗練されたデザインの強力なバランスを生み出し、MACKAGEが掲げるモダンラグジュアリーのビジョンを体現しています。
『サンズ・オブ・アナーキー』や『パシフィック・リム』、そして今秋公開予定のライアン・マーフィー制作によるNetflixシリーズ『MONSTER』新シーズンで圧倒的な存在感を放つチャーリー・ハナムは、重厚さと品格をもたらします。
一方、世界的なファッションミューズのひとりであるステラ・マックスウェルは、エレガンスとエッジを巧みに表現し、MACKAGEの核にある洗練された二面性を体現しています。
MACKAGEのCEO、(タニア・ゴレシッチ)は次のように述べています。
「『Le Monde Mackage』では、単なるアウターウェアにとどまらないシーズンを表現しました。見た目の美しさと機能性を兼ね備えた、モダンラグジュアリーを完璧に具現化したのです。」
撮影はロサンゼルスの象徴的な街並みであるハンコックパークで行われ、地元に暮らすチャーリー・ハナムとステラ・マックスウェルが登場しました。重厚な書物が並ぶ図書館から、雪に覆われた雄大なランドスケープまでを背景に展開されるこのキャンペーンは、親密さと映画的なスケール感を併せ持っています。歴史ある邸宅や並木道に囲まれた舞台は、タイムレスなラグジュアリーとテクニカルな革新を融合させるというMACKAGEの理念、“美しさで守る(Aesthetics that Protect)”を象徴しています。

2025年秋冬コレクションは、建築的で精巧に仕上げられたダイヤモンドキルティング、クロコダイル型押しレザー、リバーシブルチェック、そして機能性を備えたテーラリングによって、このビジュアルの世界観を支えています。いずれのディテールも、着用性を高めながら視覚的なインパクトを強めるために綿密に計算されています。フェルトウール、リバーシブルチェック、テーラードの千鳥格子、レオパードフロッキング、カモフラージュを取り入れたテクスチャーなど、厳選された素材パレットは、マテリアルイノベーションと卓越した触感へのブランドのこだわりを映し出しています。それぞれのアイテムは、フォルムと機能の両方を求めるグローバルでスタイル意識の高い人々に語りかける存在となっています。
チャーリー・ハナムは次のように語ります。
「フォルムと機能をこれほどシームレスに融合させるブランドと協業できることは本当に光栄です。MACKAGEのものづくりは精巧で、どのアイテムも力強く、意図が明確で、洗練されています。」
ステラ・マックスウェルもこう語ります。
「MACKAGEに戻ってくることはとても自然なことでした。このキャンペーンには奥ゆかしいエレガンスがあり、“守る美しさの力”を物語っています。
「Le Monde Mackage」は、9月18日午前8時にローンチ。アウターウェアのパイオニアから、ライフスタイルラグジュアリーを牽引する確かな存在へと進化を遂げたMACKAGEの姿を鮮明に示します。デザインに意味を重ね、クラフツマンシップとプロテクションを融合させ、意図的なエレガンスを日常に宿すライフスタイルを提案します。

MACKAGE(マッカージュ)
1999年、モントリオールで創設されたMACKAGEは、カナダ発のルーツから進化を遂げ、いまやライフスタイルラグジュアリーを再定義するグローバルブランドへと成長しました。「機能性がスタイルを損なうべきではない」という信念のもと築かれたブランド哲学 “Aesthetics That Protect(美しさで守る)” は、いまもなおモダンラグジュアリーの新しい言語を形作っています。それは、自然環境に対応するパフォーマンスと洗練されたデザインの調和です。現在は、CEOのTanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)とデザイナー/プロダクト開発SVPのLudwig Heissmeyer(ラドウィグ・ハイスマイヤー)のもと、MACKAGEはアウターウェアの枠を超え、ライフスタイルブランドとしての地位を確立しました。革新性、クラフツマンシップ、そして熟慮されたデザインアプローチを核に、MACKAGEは多様性に富み、方向性を示し、そして長く愛される、都会的な洗練の新たなコードを定義し続けています。
MACKAGE 青山直営店 営業再開のお知らせ
2025.08.14
いつも MACKAGE (マッカージュ) 日本公式サイト ならびMACKAGE 青山店をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
現在MACKAGE青山店について、 The Jewels of Aoyama 施設内の漏水の影響により店舗の営業を一時休止しております。
お客様におかれましては多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
つきましては下記日程より店舗の営業を再開させて頂く運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
営業再開日: 2025年8月30日(土)
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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グローバル・ライフスタイル・ラグジュアリーブランドのMACKAGE(マッカージュ)は、ブランドを象徴するキャンペーンシリーズ「Protect Your Craft」の第3章を発表しました。
今回のキャンペーンでは、クロアチア代表およびトルコ・スュペル・リグのフェネルバフチェに所属する世界的ゴールキーパー、Dominik Livaković(ドミニク・リヴァコヴィッチ)を起用。
不動の冷静さと卓越した反射神経で知られるリヴァコヴィッチは、プレッシャー下でも信頼される実力派として、世界中の注目を集めています。
ニューヨークのダイナミックな街並みを舞台に展開される本キャンペーンでは、ドミニク・リヴァコヴィッチの研ぎ澄まされたアスリートとしての動きが、MACKAGEのブランド理念―“守るためのデザイン、洗練されたスタイル”―を体現していることが表現されています。
リアルタイムで状況に応じてプレーを変化させるリヴァコヴィッチのように、MACKAGEのアウターもまた、あらゆる状況に柔軟に対応。どんな環境下でも最高のパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。
「ゴールキーパーに求められることは単なる身体能力だけではなく、常に備え、どんな瞬間も万全でいることです。それはピッチの上だけでなく、都市での日常を過ごすときも同じ。私は常に目的を持って行動しています。」と、リヴァコヴィッチは語ります。
「MACKAGEのウェアは、そんな私の動きに寄り添い、順応する自由さ、パフォーマンスを発揮する力、そして洗練されたスタイルを同時に与えてくれます。」

今回の「Protect Your Craft」シリーズ第3章では、MACKAGEが誇る先進的なデザインによる機能美を披露。ブランドの理念である「Aesthetics That Protect(美しさと機能の融合)」を体現した、季節の変わり目にも対応するアウターウェアが揃います。
注目のアイテムは以下の通り:
- COLE(コール):モジュール式でアレンジ可能な襟仕様のテーラードウールピーコート
- DOMINIC(ドミニク):建築的で精密なディテールが際立つ洗練されたレザージャケット
- EMILIO(エミリオ):すっきりとしたシルエットと動きやすさを両立した、オフタイムに映えるサテンボンバージャケット
- VICTOR(ヴィクター):軽量ダウンによる人間工学的な保温性を実現した防寒アウター
- RALPH-HT(ラルフHT):千鳥格子ウールとコットンツイルによるリバーシブル仕様の2WAYアウター
世界的ゴールキーパー、ドミニク・リヴァコヴィッチが着用するこのコレクションは、MACKAGEの技術的クラフトと現代的モビリティの融合を証明しています。
「ドミニクは『Protect Your Craft』の本質そのものを体現しています。集中力、規律、そして卓越性を追求する姿勢に一切の妥協がないアスリートです。」とMACKAGEのCEO、Tanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)は語ります。
「彼はフィールドで指揮を執る時も、都市を移動する時も、常に控えめながら揺るぎない強さをまとっています。それこそが、MACKAGEが掲げる『洗練されたデザインで守る』という価値そのもの。今回の新たな章をともに迎えられることを誇りに思います。」
サッカー選手のJoško Gvardiol(ヨシュコ・グヴァルディオル)やテニス選手のDonna Vekić(ドナ・ヴェキッチ)によって築かれたレガシーを受け継ぎ、本シリーズの最新章では、パフォーマンスとクラフトマンシップへのこだわりを体現するアスリートに引き続きスポットライトを当てています。
ドミニク・リヴァコヴィッチは今月末、イタリアのクラブ・ラツィオとの一戦を控えており、2025–2026年のサッカーシーズンに向けた期待も高まっています。

Dominik Livaković(ドミニク・リヴァコヴィッチ)
トルコの名門クラブ「フェネルバフチェ」所属。クロアチア代表としても活躍する世界屈指のゴールキーパー。2022年FIFAワールドカップでは、数々の決定的なセーブで、クロアチアのベスト4進出に大きく貢献。鋭い反射神経と精神的な強さ、そして静かで揺るぎないリーダーシップを兼ね備えたプレーヤーとして注目を集めています。
MACKAGE(マッカージュ)
1999年に“エラン・エルファシー”が設立。カナダ・モントリオール発のブランドとしてのルーツを大切にしながら、グローバルなライフスタイル・ラグジュアリーブランドへと進化。
ブランドの核となる理念「Aesthetics That Protect(美しさと機能の融合)」を掲げ、パフォーマンスと洗練されたデザインを両立するモダンラグジュアリーの新たな価値観を築く。
現在、CEOのTanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)とデザイナー/プロダクト開発SVPのLudwig Heissmeyer(ラドウィグ・ハイスマイヤー)のリーダーシップのもと、MACKAGEはアウターウェアの枠を超え、トータルライフスタイルブランドとしての地位を確立。
革新とクラフトマンシップ、そして緻密なデザインを融合し、都市型の洗練されたライフスタイルに寄り添う、柔軟かつ先進的なプロダクトを展開する。
問い合わせ先
ジェイプラスインターナショナル株式会社
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー11F
TEL:03-5792-8010
デニムに着想を得た2025年プレフォール・カプセルコレクションを発表
2025.06.27

Mackageは、ブランド初となる2025年プレフォール・カプセルコレクションを発表しました。
本コレクションはデニムにインスパイアされ、ブランドの伝統に革新をもたらす、大胆な進化を象徴しています。単なる新作発表にとどまらず、革新とデザインがシームレスに融合された、ファブリックが語るMackageの新章の幕開けでもあります。
このカプセルコレクションは、象徴的なデニムの要素をMackageならではの洗練されたクラフトマンシップを通して再解釈。デニムのコードを、予想外の素材やシルエットに落とし込み、これまでにない表現を可能にしています。
Mackageは、洗練された製品ラインにデニムを組み込むことで、創造性と技術革新へのたゆまぬ挑戦を体現しています。
本コレクションは、ブランドの代名詞である高機能アウターウェアの設計に、デニムの汎用性と現代的な洗練性を融合させたものです。
6月26日の発売とともに、目的意識とエッジを備えた、新たなクラフトマンシップの時代が幕を開けます。デニムのコードは、レザー、ダウン、ダブルフェイスジャージーといった多様な素材に巧みに落とし込まれており、各ピースが互いにリンクする統一感のあるストーリーを紡ぎ出しています。
このプレフォール・カプセルは、ブランドの尽きることのない革新への追求と、妥協なきクオリティを体現する存在です。
すべてのガーメントは、個人のスタイルを洗練・昇華させるだけでなく、デニムの本質である耐久性と順応性を備えるよう、緻密に作り込まれています。
Mackageの指針である「Aesthetics That Protect(美しさと機能の融合)」という信念に忠実でありながら、本コレクションは高性能機能と洗練されたデザインの完全な調和が可能であることを証明しています。
ファッションと機能を融合し、都市的なエッジから日常の洗練されたスタイルへのスムーズな移行を可能にする本コレクションは、目的あるワードローブを求めるすべての人々に向けてデザインされています。


デザイナー/プロダクト開発SVP、Ludwig Heissmeyer(ラドウィグ・ハイスマイヤー)のコメント:
デニムは、その高性能・機能性・保護性といった特性に加え、汎用性やデザイン性も兼ね備えており、Mackageにとって完璧にフィットする素材です。フルデニム、あるいはデニムとダウンのハイブリッド、さまざまなシルエットで構成された本コレクションは、まさに『Aesthetics That Protect』の体現。ライフスタイルにも寄り添うデニムは、日常のワードローブにも取り入れやすく、レイヤリングも自由自在なのが魅力です。
Mackage CEO、Tanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)のコメント:
Mackageにとって初となるデニムの導入により、ブランドの提案をより幅広く展開できるようになりました。お客様のあらゆるライフスタイルのニーズに応える、保護性とスタイルを兼ね備えた製品をお届けすることができます。このコレクションは、Mackageがクラフトマンシップ、プロテクションテクノロジー、そして洗練されたデザインで、常に限界を押し広げていることを体現しています。
Mackage(マッカージュ)
1999年に“エラン・エルファシー”が設立。レザー業界で培った経験を生かし、ファッションと機能性を掛け合わせたユニークなバランスでアウターウェアを進化させ人気を博した。マッカージュのコレクションは、最高級のレザー、ダウン、ウールのみを使用し、特徴的なテーラードシルエット、ドラマチックなスタイリング、精密なディテールを組み合わせている。
美的感覚に妥協することなく、並外れた品質、持続可能性、高性能プロダクトへの揺るぎない信念を掲げたマッカージュは“世界で最も名高いラグジュアリーアウターウェアブランド”のひとつとなり地位を確立した。
問い合わせ先
ジェイプラスインターナショナル株式会社
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー11F
TEL:03-5792-8010

Mackageの「Protect Your Craft」キャンペーンでのドナ・ヴェキッチ
Mackage(マッカージュ)は、世界的に有名なテニスプレイヤーであるDonna Vekić(ドナ・ヴェキッチ)を起用した新キャンペーン “Protect Your Craft” シリーズを継続し、卓越したあくなき追求と真のクラフトマンシップに隠された熟練の技を讃えています。
サッカー選手のJoško Gvardiol(ヨシュコ・グヴァルディオル)を起用した “Protect Your Craft” キャンペーンの成功に続き、次なる章ではエリート・テニスの世界に焦点を移します。正確さ、粘り強さ、揺るぎない決意で知られるドナ・ヴェキッチは、コート内外で「守る」精神を体現しています。
「成功するために最も大切なもの ― つまり情熱、マインドセット、そしてどんな状況でも前進し続ける力を守らなければなりません。これは私が深く共感していることであり、Mackageの理念そのものです。」とドナ・ヴェキッチは述べています。
このキャンペーンは、高性能な保護機能と洗練されたデザインを融合させるというブランドの伝統に根ざしており、スポーツの精密さとアウターウェアの職人技の芸術性を類似させることで、Mackageの革新へのこだわりを強調しています。保護機能の美しさを追求したMackageのSS25コレクションは、雨風をしのいだり、日常の動きのリズムにシームレスに適応したりと、あらゆるシーンで活躍するよう設計されています。

MackageのProtect Your Craftシリーズに登場するドナ・ヴェキッチ
5月22日にスタートしたこのキャンペーンでは、Mackageの最新春夏コレクションにヴェキッチを起用し、ブランドの特徴である技術革新と、軽量でオールシーズン対応可能な機能を融合しています。シーズンレスな着こなしを念頭にデザインされたコレクションは、柔軟性と快適性を提供し、変化する天候パターンに簡単に適応するコンバーチブル3-in-1アイテムを紹介しています。
防水加工生地、フルシームシーリング、防水ジッパーを備えた軽量リップストップスタイルや、透湿性に優れたメッシュライナー、撥水性に優れた特殊加工生地が一体化したデザインの展開など、パフォーマンス・レインウェアの最先端を走り続けています。どのアイテムも、比類なき保護機能を備えながらも動きやすさを追求し、あらゆる天候下での汎用性を確保しています。

MackageのProtect Your Craftシリーズ第二章に登場するドナ・ヴェキッチ
Mackage のCEOであるTanya Golesic(タニア・ゴレシッチ)はこう語る。
「自分の技術を守るには、規律、忍耐、そして卓越性への深い献身が必要です。これらはMACKAGEを定義する価値観であり、ドナはあらゆる試合でそれを体現しています。彼女はこのキャンペーンの完璧な象徴であり、この次の章の顔として彼女を起用できることを誇りに思います。」
Mackage(マッカージュ)
1999年に“エラン・エルファシー”が設立。レザー業界で培った経験を生かし、ファッションと機能性を掛け合わせたユニークなバランスでアウターウェアを進化させ人気を博した。マッカージュのコレクションは、最高級のレザー、ダウン、ウールのみを使用し、特徴的なテーラードシルエット、ドラマチックなスタイリング、精密なディテールを組み合わせている。
美的感覚に妥協することなく、並外れた品質、持続可能性、高性能プロダクトへの揺るぎない信念を掲げたマッカージュは“世界で最も名高いラグジュアリーアウターウェアブランド”のひとつとなり地位を確立した。
Donna Vekić(ドナ・ヴェキッチ)
1996年6月28日、クロアチアのオシエク生まれ。クロアチアを代表するプロテニス選手である。WTAシングルスで4度の優勝を果たし、2025年1月27日時点で自己最高のシングルスランキング17位を記録。2024年にはウィンブルドンで準決勝に進出し、2024年パリ・オリンピックではシングルスで銀メダルを獲得。
Donna Vekić

1999年にカナダ・モントリオールにて設立されたラグジュアリーアウターウェアブランド“MACKAGE(マッカージュ)”は、2025年4月24日(木)にグランドオープンする『ONE FUKUOKA BLDG.(ワン・フクオカ・ビルディング)』にMACKAGE FUKUOKA(マッカージュ フクオカ)をオープンします。
マッカージュのキーカラーであるフォレストグリーンを基調とした店内には、メンズとレディスの最新コレクションが並びます。
ファッションと機能性を掛け合わせたユニークなバランスでアウターウェアを進化させるというミッションを掲げ、最高級のレザー、ダウン、ウールのみを使用し、特徴的なテーラードシルエット、ドラマチックなスタイリング、精密なディテールを組み合わせています。
美的感覚に妥協することなく、高品質、持続性、高性能プロテクションへの揺るぎない信念を掲げたマッカージュは“世界で最も名高いラグジュアリー・アウターウェア・ブランド”のひとつとなり、アウターウェア業界に革新を与え続けています。
店舗概要
MACKAGE FUKUOKA(マッカージュ フクオカ)
オープン日: 2025年4月24日(木)
住所: 〒810-0001 福岡市中央区天神一丁目11番1号 ONE FUKUOKA BLDG.2F
TEL: 090-3446-9864
営業時間: 平日11:00~20:00 / 土日祝10:00~20:00
公式サイト
問い合わせ先
ジェイプラスインターナショナル株式会社
住所: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー11F
TEL: 03-5792-8010
お問い合わせ先:contact@jplusinternational.com

Mackageはハリウッド俳優のチャーリー・ハナムとスーパーモデルのステラ・マックスウェルを起用した 2025 年春夏キャンペーンを発表しました。このキャンペーンは、卓越したラグジュアリー、パフォーマンス、イノベーションを取り入れたMackage の新たな章を示しています。
俳優として世界中を魅了してきたチャーリー・ハナムは『サンズ・オブ・アナーキー』のジャックス・テラー役として有名です。チャーリーは、『パシフィック・リム』、『クリムゾン・ピーク』、『ケリー・ギャングの真実の歴史』など、映画とテレビに渡り成功したキャリアを築き、現在ライアン・マーフィーのアンソロジー・シリーズ『MONSTER』に出演し、悪名高い連続殺人鬼エド・ゲインを演じているほか、エド・ブルベイカーとショーン・フィリップスのグラフィック・ノベルが原作の映画化作品『Criminal』の主演も控えています。メジャーなプロジェクトに出演し続ける彼の存在感は、あらゆるジャンルのキャラクターに命を吹き込む演技力の幅広さとコミットメントに現れています。
チャーリーは、「Mackageとのコラボレーションにとても高揚しており、彼らのイノベーションとデザインへのこだわりが大好きなんだ。」 と語っています。
2 年連続で Mackage の顔となるステラ・マックスウェルは、ブランドのビジョンである強さと多様性を体現しています。また、彼女の特徴であるエレガンスとカリスマ性で、キャンペーンのビジョンに命が吹き込まれます。
ステラは「Mackage との旅を続けられることをとても誇りに思います。このキャンペーンは、個性、精巧な職人技、そしてファッションの変化していく力を称えるもので、特別に感じています。」と述べています。
このキャンペーンは、「無骨な魅力」と「洗練されたエレガンス」2 つの異なる世界間から生じる緊張感を表現しています。Mackageは、2人の対照的な魅力をつなぐ架け橋となり、精巧な職人技術とモダンラグジュアリーをシームレスに融合させています。ビジュアルはこれら2つの力の相互作用を捉え、「大胆さ」にも「エレガンス」にも等しく適応するMackageの多用途性を示しています。
2025年春夏キャンペーン「The Elements(ザ・エレメンツ)」は土、火、水、空気という4つの要素から得たインスピレーションを起用し、「Aesthetics That Protect(保護する美学)」というブランドの核となるDNAを体現しています。エレガントなアウターウェアとプレタポルテをお届けしてきたMackageの伝統を引き継ぐものになります。
MackageのCEOであるタニア・ゴレシッチによると「チャーリーとステラは、強さと洗練、個性と多様性という2つの世界を表現しており、2025年春夏コレクションのビジョンと完璧に一致しています。このキャンペーンは、限界に挑戦し続け、パフォーマンスとラグジュアリーを融合させ、アウターウェアが達成できる境界線を再定義するMackageにとって大きな1歩です。」
Mackageについて:
エラン・エルファシーはレザー業界での経験を生かし、1999年にMACKAGE(マッカージュ)を設立、世界指折の高級アウターウェアブランドへと成長した。
ファッションと機能性を掛け合わせたユニークなバランスでアウターウェアを進化させるというミッションを掲げ、最高級のレザー、ダウン、ウールのみを使用し、特徴的なテーラードシルエット、ドラマチックなスタイリング、精密なディテールを組み合わせている。
美的感覚に妥協することなく、高品質、持続性、高性能プロテクションへの揺るぎない信念を掲げたMACKAGEは“世界で最も名高いラグジュアリー・アウターウェア・ブランド”のひとつとなり、アウターウェア業界に革新を与え続けている。
MACKAGE 青山店及び銀座店 年末年始営業日のご案内
2024.11.14
いつも MACKAGE (マッカージュ) 日本公式サイト をご利用いただき誠にありがとうございます。
MACKAGE 青山店及び銀座店 年末年始営業日に関しましてご案内させていただきます。
・MACKAGE 青山店
2024年12月29日(日) 通常営業
2024年12月30日(月) 11:30-18:00
2024年12月31日(火)~ 2025年1月2日(木) 店休日
2025年1月3日(金) 通常営業
・MACKAGE 銀座店
2024年12月29日(日) 通常営業
2024年12月30日(月) 11:00-18:00
2024年12月31日(火)~ 2025年1月2日(木) 店休日
2025年1月3日(金) 通常営業
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お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


